世界の七不思議
デザイン | Antoine Bauza |
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プレイ時間 | 約30-40分 |
プレイ人数 | 2-7人 |
対象年齢 | 10歳以上 |
版元 | REPOS Production |
販売 | ホビージャパン |
発売日 | 2011年7月 |
希望 小売価格 |
6,600円(税込) |
世界中の話題独占!
7人までプレイ可能な文明発展ボードゲームが日本語版で登場
“世界の七不思議”とは、ギザのピラミッド、ロードスの巨人像、アレクサンドリアの灯台、エフィソスのアルテミス神殿、バビロンの空中庭園、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟という、7つの偉大な建造物のこと。これらは古代世界において威容を誇っていました。
2010年末の発売以来、数々のゲーム賞を受賞し、世界各国のボードゲーム・シーンの話題を独占している文明発展ゲーム『世界の七不思議(7 Wonders)』が日本語版で登場です。
- 2人から7人までプレイ可能
- 1ゲームの所要時間は7人プレイでも約30分
- 対象年齢:10歳以上
- 繰り返しプレイしたくなる戦略性
- カード、ルールブックが日本語表記になりプレイしやすく
“ドイツ三冠”達成の名作!
近年、日本でも知られてきた世界的ゲーム三賞「ドイツゲーム賞」、「ドイツ年間ゲーム大賞」、「アラカルトカードゲーム賞」において1位を獲得! 三冠は『ドミニオン』についで史上2タイトル目。2011年、世界が認めた必携必遊の一作です!
- 日本ボードゲーム大賞2011 大賞(日本)
- 2011年アラカルトカードゲーム賞 大賞(ドイツ)
- 2011年ドイツゲーム賞 大賞(ドイツ)
- 2011年ドイツ年間ゲーム大賞 エキスパートゲーム大賞(ドイツ)
- 2011年フランス年間ゲーム大賞 審査員特別賞(フランス)
- 2010年度スイス年間ゲーム大賞(スイス)
- 2010年度ミープルズ・チョイスゲーム大賞(北米)
- 2010年度トリック・トラックゲーム大賞(フランス)
本作は三つの時代にわたってプレイします。プレイヤーはそれぞれの時代ごとに7枚のカードを受け取り、そこから1枚選んでプレイ。残ったカードを左(もしくは右)に渡し、また隣から回ってきたカードから1枚選んでプレイし、隣に渡すことを繰り返して文明を築き上げていきます。
プレイヤーは同時にカードを公開してアクションを実行し、建物を立て、文明を獲得し、七不思議を発展させて、自分の都市を成長させていきます。各建物や文明には特殊な能力があり、さらに上級の文明へと連なって発展していきます。必要であれば資源を払ったり、製品を獲得したり、他のプレイヤーのカードに影響を与えたりします。
このアクションを6回繰り返すと1時代が終わり、各時代の最後には隣のプレイヤーと軍事力を比較し、軍事的優位を比べます。これを三時代繰り返して、勝利点を一番多く得るのが目的です。
七不思議ボード 7 枚
七不思議カード 7 枚
世代カード 148 枚
交戦トークン 46 枚
コイン 60 枚
他
※この商品を個人の使用の範疇を超える目的で使用することはできません。
『世界の七不思議』日本語版エラーカード(英語版カード誤封入)の交換について
『世界の七不思議』日本語版のエラーカード(誤封入されていた英語版カード)の交換につきまして、版元のRepos Productionより代替カードの発送がなされ、日本への到着いたしました。
交換対象
『世界の七不思議』世代カード
箱裏の製造番号がLU2017R30.2、ロット番号がLFCAB1030の世代カード。
お申込期間と発送
- 1回目、2回目の一斉発送は完了いたしました。
- 『世界の七不思議』の誤封入カードの交換につきまして、一斉交換の日程を終え、今後は個別での対応とさせていただきます。以降の受付につきましては、通常の不良品お申し込みと同様の方法でお願いします。
©2011 REPOS Production|Made in China