TIMEストーリーズ レボリューション:ハダル・プロジェクト
デザイン | System: Manuel Rozoy Melissa & Kevin Delp Art: Looky |
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プレイ時間 | 約90分 |
プレイ人数 | 1-4人 |
対象年齢 | 12歳以上 |
版元 | Space Cowboys |
販売 | ホビージャパン |
発売日 | 2020年11月 |
希望 小売価格 |
4,950円(税込) |
西暦2099年:恐ろしいウィルスが世界の人々に壊滅的被害を与える中、
海底深くにある科学研究基地では奇妙な事象が発見されていた。
それは人類の未来を決定しかねない物だ。
より詳しい調査に参加し、ハダル・プロジェクトの秘密を暴き出せ。
「TIMEストーリーズ レボリューション」は、「TIMEストーリーズ」世界の物語を紡ぐ新たなサイクルのミッションだ!
ゲームのルールなどは変わったが、人類と時空間の連続性を守る機構の任務は変わっていない。
「ハダル・プロジェクト」は「TIMEストーリーズ レボリューション」サイクルのミッションの一つで、完全に独立したゲームであり、それぞれのミッションにには単独でルールそのほか必要なものがすべて含まれ、「基本のコンポーネント」を必要とせず、どのミッションからでもプレイ可能となっている(T.I.M.Eストーリーズ基本セットは必要ありません)。
「レボリューション」からの新たなルール・要素としては、裏向きのパンチボードで管理された展開の秘匿や、従来のサイズの物語カードのほかに、サイズの異なるプレイヤーの‘器’ごとに用意される個人カードや地図などの共通情報の一般カードでの情報の管理、前サイクルの結末で“シアーンズ”よりもたらされた時間移動のリソースともいえるアズラク結晶による時間管理、ダイス判定を廃した能力値判定など、プレイアビリティも向上している。
ストーリー的には、前作をプレイしてからプレイすることも可能だし、『ハダル・プロジェクト』からプレイしてもかまわない。
はたして、君たちは超深海(ハダル)に横たわる謎を解き明かし、人類を救うことができるだろうか?
ルールブック 1部
トークンパンチボード 1枚
アズラク結晶 32個
物語カード 110枚(69×120mm)
一般カード 60枚(63×88mm)
個人カード 59枚(39.5×63mm)
『ハダル・プロジェクト』は「TIMEストーリーズ レボリューション」サイクルの一ミッションで、各ミッションはどの順番でもプレイが可能です。
前作をあそんでいる必要はありません。
『TIMEストーリーズ:ハダル・プロジェクト』ルールブックに誤りがありました。
ルールブックP.12「2-3人用ゲーム」
誤)ゲームにチェ=リンがいない場合、アイテム 21を入手してください。
正)ゲームにチェ=リンがいない場合、アイテム 24を入手してください。
※底本としたものは英語版ver.1.0となりますが、バージョンアップの際に版元の指示から漏れていた部分となります。
『TIMEストーリーズ:ハダル・プロジェクト』一般カードに誤りがありました。
一般カード アイテム31(HCP39)(pdf)
※アイテムを入手した際にご確認ください(pdf)
『TIMEストーリーズ:ハダル・プロジェクト』一般カードにバグがありました。
一般カード アイテム33(HCP41)(pdf)
※こちらは版元に確認したところ、バグが残っていたことが確認されたものとなります。アイテムを入手した際にご確認ください。一般カード アイテム45(HCP53)(pdf)
※こちらは版元に確認したところ、バグが残っていたことが確認されたものとなります。アイテムを入手した際にご確認ください。
以上お詫びして訂正いたします。
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