インディアンサマー
デザイン | Uwe Rosenberg |
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プレイ時間 | 約プレイ人数×15分 |
プレイ人数 | 1-4人 |
対象年齢 | 10歳以上 |
版元 | Edition Spielwiese |
販売 | ホビージャパン |
発売日 | 2018年1月 |
希望 小売価格 |
6,050円(税込) |
小春日和の森林で、林床をカラフルな木の葉で埋め尽くそう!
冬が始まる前、特別に暖かい秋が森を黄金色の光で満たしています。小春日和の間、ニューイングランドは最後の花ざかりです。木々は無数の色彩で輝きます。緑色からオレンジ色、そして赤色へと虹がかかります。ゆっくりと最初の木の葉が落ち始めています。その一方で、私たちの足取りと働き者のリスが、カラフルな葉の上でカサカサと音を立てるのです。
森を散策しながら、私たちはあらゆる種類の小さな宝物を発見します。ベリー、木の実、キノコ、羽根を集めましょう。そしてまた家路に向かう前に、ちょっと休んで恥ずかしがり屋の森の住人たちを観察します。家では楽しいボードゲームと熱いお茶が私たちを待っています。
このゲームでは、プレイヤーは自分の林床ボードを持ちます。それぞれの林床は6つのエリアに分かれており、さまざまな宝物が描かれています。手番には、自分の林床に木の葉タイルを配置し6つのエリアを埋めていきます。それぞれの木の葉タイルには1つずつ穴が空いており、林床に配置すると、その穴から空きマスや宝物が見えます。
自分の林床を完全に覆い、空きマスをほとんど残さないように、木の葉タイルを配置しましょう。6つのエリアのうち1つを完全に覆うたびに、そのエリアの木の葉タイルの上にある宝物を獲得します。宝物によって、林床をより早く覆う選択肢が得られます。最初に林床を木の葉タイルで覆ったプレイヤーが勝者です。宝物は引き分けを解決するためだけに使いますので、ゲーム中は集めずにどんどん使いましょう。
『インディアンサマー』は、2~4人でプレイできる、自分の林床ボードをパズルピースのような木の葉タイルを配置して完成させていく、戦略にパズル要素を加えた、ドイツの人気デザイナー「ウヴェ・ローゼンベルグ」が2017年エッセンゲームショーで発表したパズルゲーム3部作の第二弾です。ソロプレイルールも入っています。
両面印刷のボードゲームパーツ 2 枚
両面印刷でいろいろなパターンの林床ボード 6 枚
木の葉タイル 75 枚
動物タイル 20 枚
リスチップ 32 枚
宝物チップ 80 枚
リュックサック(サマリー) 4 枚
組み立て式のブルーベリーの茂みコマ 1 つ
ハイキングシューズタイル 1 枚
ルールブック 1 冊
©2017 Edition Spielwiese|Made in Germany