レイジング・シカゴ

デザイン System:
 Matt Wolfe Art:
 Harald Lieske
プレイ時間 約120分
プレイ人数 2-4人
対象年齢 12歳以上
版元 Spielworxx
販売 ホビージャパン
発売日 2026年7月
希望
小売価格
9,900円(税込)

下水道を作れないなら建物を持ち上げて解決!

19世紀を通してずっと、シカゴ地域の標高はミシガン湖の岸線よりほんの数フィート高いだけでした。
その為都市の自然排水はほとんど、あるいはまったくありませんでした。この排水不足は不快な生活環境の原因となり、
よどんだ水は病原菌を繁殖させ、腸チフスや赤痢などの多くの疫病を引き起こし、特に1854年にはコレラで多くの市民が死亡しました。
この危機により、市は排水問題に真剣に取り組む必要に迫られました。
1856年、技師のエリス・S・チェスブロウは市全域にわたる下水道整備計画を起草し、市議会に提出して採択されました。
しかし、湖面の高さの問題から下水道を地下に建設することができないため、市議会は大胆なアイディアを実行に移すことにしました
── 地中を掘り下げる代わりに、都市全体の建物を持ち上げるという法令を制定し、
新たな高さになった街路の下に新たな下水道システムを隠せるようにしたのです。

『レイジング・シカゴ』ではプレイヤーは「シカゴの建物を持ち上げる」という難題に取り組む企業の一つを担当します。ゲームは8ラウンドにわたり、各ラウンド5フェイズからなります。フェイズ1から5でプレイヤーはどの建物を担当するかの新たな計画を提示され、それを他の企業と競りにより入札し、資源を得ます。そしてその計画を完遂し、対応する建物を持ち上げたり移動させたりし、その結果また資源を得て企業を運営します。この一連の流れを8ラウンド行ったのち得点計算をします。得点(名声点)は建物を置いた地域、入札数、計画遂行等、条件が多岐にわたります。最終的に一番多くの名声点を得たプレイヤーが最も成功した社長です!
『レイジング・シカゴ』は19世紀のシカゴの歴史的な事象を体験でき、更に遊びたい方には追加のモジュールもある、やりごたえ十分の重量級ボードゲームです!

内容物
ゲームボード1枚
入札ボード1枚
企業ボード 4枚
市議会ボード 1枚
資源カード 54枚
厚紙製トークン 300枚以上
木製コマ類 180個以上
プレイエイド 2枚
ルールブック 1部
注意事項
正誤・明確化

『レイジング・シカゴ』正誤表

『レイジング・シカゴ』のルールブックとプレイヤーエイドに誤りがあります。
用語「level」を「高度」と訳していますが、「階層」が正しい訳になります。

ルールブック P.8 ⑤主要な概念
誤)建物の高度
正)建物の階層
以下説明文と例の文にでてくる3カ所の高度も階層に

ルールブック P.12持ち上げ計画の配置
誤)E.その建物の高度1ごとに~
正)E.その建物の階層1ごとに~
例文内の高度も階層に。

ルールブック P.12移動計画の配置
誤)C.その建物の高度1ごとに~
正)C.その建物の階層1ごとに~
P.13の例文内の高度も階層に。

ルールブック P.12近隣タイルの取り囲み
誤)これらの4つの建物の中で、最も高度が高い建物のプレイヤーは~
正)これらの4つの建物を合わせて、階層が最も多いプレイヤーは~

誤)高度が同じ建物が複数ある場合、~~
正)階層が最も多いプレイヤーが複数いる場合、~
例文内の2カ所の高度も階層に。

ルールブック P.15区の支配
誤)4つの各区ごとに、最も高度が高い建物を持っているプレイヤー~
正)4つの各区ごとに、階層が最も多いプレイヤー~

ルールブック P.15勝者の決定
誤)同点の場合、その中で最も高度が高い建物をゲームボード上~
正)同点の場合、その中で最も多くの階層をゲームボード上~

ルールブック P.18空き区画タイル
誤)7:~任意の建物に追加して高度を高くします。
正)7:~任意の建物に追加して階層を増やします。

プレイヤーエイド「最終得点計算」
誤)区の支配:各区にある建物の高さによる~
正)区の支配:各区にある階層の数による~

以上お詫びして訂正いたします。

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